サカナクションは僕の人生に必要だ。

こんにちは、小野寺慎(@Eureka_students)です。
このブログでは狂ったように「モテたい!モテたい!」と叫んでいるわけですが、心が躍るような出会いも無ければ、歯を食いしばって頑張るような苦境に立たされることも無い大学生活に漠然とした不安が募る毎日になってきました。
ああ、愛・幸せなんてくそくらえだと言って欲望を満たすことだけを考えてきましたが、僕も幸せを追い求めたい。ああ、愛する女の人と花畑でずっと踊りたい。

人生の意味を考え出すと訳の分からない気持ちになり、無気力になるときもあります。
そんな毎日の中でいつも聴いているサカナクションの曲を皆さんに共有したいと思います。
ちなみにこの記事を読んでも人生の意味は見つかりません
ただ腐れ大学生がうじうじ悩んでいるだけです。人生の意味を早急に見つけなければならない人は聖書を読むことをお勧めします。

サカナクションは僕の人生に必要

僕は前からサカナクションというバンドが好きで、よく歌を聞いていました。
文学的な雰囲気すら漂う独特な歌詞とキャッチーなメロディー、そして絶妙なコード進行が心地の良い、落ち着いた気分にさせてくれるバンドです。
歌を聴いてテンションが上がる曲はいくらでも有るのですが、楽しい飲み会の後のような気持ちの良い酩酊の気分と、楽しい時間が終わった帰り道の寂しさのような不思議な感情にさせてくれるのは僕の知る限りサカナクションだけです。

2018年春、初のベストアルバム『魚図鑑』がリリースされまして、ずっとそればかり聴いています。
新曲の「陽炎」を始め、名曲ぞろいですね。
仮面の街」と「ライトダンス」はすごくキャッチーで、歌詞もストレートに不安な気持ち・漠然とした自分への不快感を描いていてすごく聴いてほしいです。この2曲はPVが無くてYoutubeで聴けないんですよね…。

改めて聞いてみると昔とは好きな曲が変わっていることに気づきました。
高校生の時は、どこか懐かしい新宝島や、ストレートな歌詞と広がりのある歌声の「アイデンティティ」などアップテンポな曲が好きでしたが、大学生になり絶賛モラトリアム中の今では別の曲に惹かれています。なので今好きな曲を勝手に紹介します。
勿論、昔好きだった曲は今も好きだけどね。

”鮮やかな”夜を感じさせる『ナイトフィッシングイズグッド』

サカナクション / ナイトフィッシングイズグッド -BEST ALBUM「魚図鑑」(3/28release)-

この曲はまだ山口一郎が世間から注目される前、連日コンテストに落ちていた時期に作詞した曲です。
そのせいか”君”という存在に助けを求める弱々しい自分を描く歌詞や、去年と何も変わらないという嘆きにも聞こえる歌詞が各所にちりばめられています。

それだけでも現代人の心情を描いた名曲なのですが、最後の大サビで

この先でほら 僕を待ってるから行くべきだ 夢の続きは
この夜が明け疲れ眠るまで まだまだ

という歌詞につながり、一気に前向きな姿に変わりそのまま曲は終わります。
人生の意味を考えるのも有意義ですが何よりもまずは疲れ果てて眠るまで頑張ってみるのが一番なのかなあと思わずにはいられません。

ラララ きっと僕が踊り暮れる 夜の闇に隠れ潜む
ラララ ずっと僕が待ち焦がれる 恋のような素晴らしさよ

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