名作映画「イエスマン~”YES”は人生のパスワード~」に学ぶ本当のテーマ

  • こんにちは、小野寺慎(@shin_onodera)です。
    Twitterでも言ったのですが、「彼女と同棲をするために荷物をまとめている」と妄想しながら部屋の掃除をするととんでもなく捗ります。彼女に見られたくないのでダサいネックレスとかガンガンに捨てれます。最高です。
    とりあえず引っ越しのために片づけていると思うと、引っ越し先での理想の暮らしのために片づけることになるので今住んでる部屋が良い感じに洗練されてきます。ホントだよ。
    ではそろそろ本題に入りましょうか。

    ジムキャリー主演「イエスマン」って知ってる?

    このタイトルを聞いたことがある人も多いと思います。日本では2009年に上映された映画です。
    主人公カールは最高のコメディ俳優の一人、Jim Carrey(ジム・キャリー)。
    そしてヒロインのアリソンはアメリカのオシャレアイコン、Zooey Deschanel(ズーイー・デシャネル)。まじで可愛すぎ。そして二人のツーショットがサマになりすぎ。

    正直、ジムキャリーが主演の時点で良い映画なのは間違いないです。
    で、実際に観てみると予想よりも全然素晴らしかった!爽やかで、希望に満ちていて、観た後も気分が高揚したままでしばらくいられて気持ちいい。

    あらすじ(Wikiより引用)
      ”銀行員のカールはいつもいつもプライベートでも仕事でも答えは「NO」と言い、友人との付き合いや様々な勧誘・職場の個人融資の審査などあらゆることを断る生活を送っていた。カールは3年前の離婚を引きずり親友・ピーターが婚約を発表するが喜べず、職場では上司・ノーマンから昇進話がダメになったと伝えられる。そんな中カールは、知人のニックから「“イエスマン”になって人生が変わった。お前も人生を楽しめ」と怪しげなセミナーの冊子を渡される。人との付き合いを断り続けて孤独死する夢を見たカールは将来が不安になり、見学のつもりでセミナーに足を運ぶ。”

    そしてセミナー後に頼みごとをされ、つい「イエス」と答えたおかげでカールはアリソンと出会い、全ての返事を「YES!」で返す「イエスマン」としての人生を始めていく…という感じです。
    確かに、この映画では「YES!」というのが多く出てきますし、この言葉の力でカールは人生を好転させていきます。
    しかし、それが映画の主題かと言われれば実は違うのではないかと僕は思う。言葉の魔力なんてものではなくて、カール・アリソンの人間性が最後は二人を幸福に導いたことがそれを示しています。

    「イエスマン」の本当の主題とは

    まず前提としてですが、イエスという言葉は良い作用を持ちます!そして世界を広げるのに役立ちます。だから映画を観て、「イエスマンになろう!」という風に思うのは良いことだと思います。
    しかし、世の中には悪い人間も多いですし、イエスと答え続ける危険性は少なからずある。
    だから”イエス運動”をするなら〇カ月と期限を決めて行うことをお勧めします!
    てか僕も”イエス運動”しようかな。きっかけとしては絶対良いんだよな。

    さて、本題へ行きましょう。「イエスマン」の本当の主題は、真逆にも聞こえますが

    「イエスと言うだけの受動的な人間には何もできない」 です。

    なぜこれが主題かというと、
    カールはイエスと言い続けることで多くの経験を積みますが、結局は自分の嫌なことに「NO!」という事でを人生を好転させているからです。

    「中々難しい映画だ…。」


    ☆イエスマン完全理解のチャート☆

    1.何事にも「YES!」と言う。
    →2.脳は今までの「NO!」生活から「YES!」生活に変わり、刺激を受ける。
    →3.「YES!」という事で、行動しなければいけないことが増える。
    →4.行動し続けることで、自分に主体性があるかのように錯覚。自信を付ける。

    ここまでが何も考えないイエスマンの成長ルート。イエスと言うだけのイエスマンはここが頭打ち。
    映画ではガールフレンドのアリソンに、「NO!」を突き付けられたことで自ら行動しようと決意します。これにより、

    5.イエス運動により出来た新しい常識に従って、行動する。
    →6.新しい常識に従い自分に必要なものを取捨選択できるようになり、「NO!」を言えるようになる。
    →7.「NO!」と言う事で、自分の人生を心から「YES!」と肯定できるようになる。

    というややこしい紆余曲折を経て、主人公カールと、アリソンは真の人生のイエスマンになれたわけですな。
    つまり僕が言いたかったのは、

    今すぐ映画「イエスマン」を観て、そして「イエス」を言いまくり、ここぞで「ノー!」と言える人間になれ!

    ということです。長々失礼しました。ご清聴ありがとうございました。

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