年末年始や夏休みの長期休暇を有意義に使う方法。

年末年始は皆さん何をしますか?
社会人も学生も、多くの人が等しく休暇をもらえる時期が年末年始です。この時期は旧友と会うも良し、家族・恋人サービスも良し、旅行先で新たな出会いを求めるも良し、なボーナスタイムだと思います。
皆さんは年末年始に楽しい予定が詰まっていますか?

年末年始は既に予定が詰まっていて忙しいと答えたあなた。

敢えて言おう、カスであると!

(いや言い過ぎたかもしんない。あんまり気を悪くしないでください。文章に勢いをつけるために言ってみただけなんで。)



年末年始はボーナスタイム。

年末年始は平均すると、大体12月30日から1月3日の5日間ある人が多いだろう。5日間を時間で考えてみると、120時間となる。
このうち半分を睡眠・食事などに充てるとしても60時間が残る。
つまり本気を出して時間管理を行うと60時間を自分のために使うことが出来る!それも連日休みなので、翌日の仕事のことを考えて憂鬱になる必要のない「純粋なあなたのための時間」だ。
この時間を有効に使うことで、その後の1年がより豊かなものになることは想像に難くない。この年末年始を有効に使って、「一年の計は元旦にあり」どころか、元旦からがっつり行動しようということ。

それが僕、小野寺慎の提唱する「NNS理論(年末年始で差を付けろ理論)」だ。

追記:この理論はもちろんゴールデンウィークや夏休みなどでも応用できる。長めの休みがあったら、「どう遊ぶか」よりも「どう自分を伸ばして楽しむか」と心得よう。



じゃあ年末年始に何をするか?という問題

年末年始が自分のためのボーナスタイムだというならば、自由に使える60時間のうちの10時間(例えば大晦日の10時~20時)ぐらいは自分を高めるために使おうと思った人も多いと思う。
実に素晴らしい考えだ。ではその志が忘年会のビールの泡と共に消える前に、次のステップに進もう。
年末年始に何をするか?」を決めるステップだ。

ここからは完全に僕の好みになってしまうが、年末年始の貴重な時間を費やすからには、やはり目に見えて結果の出る結果を残したい。いつもやっている勉強や趣味に時間を費やすのも良いが、平常時からやっているので伸びが見えにくいし、非日常感が演出できない。このことを考えると、

1.普段はやらないことを、わざわざ年の瀬にやるという非日常感。
2.目に見えてわかる自分の成長。

この2つを与えてくれるミッションをこなすことがNNS理論には重要となる。
という事で、僕が良いと思う例をいくつか挙げておく。丸ごとパクるのも良いし、別の何かを選ぶのも良いだろう。



年末年始に差をつけるミッション例



1.新しく楽器を始める。

これは僕の思う王道のミッションだ。楽器の中でも僕は管楽器を勧めたいと思う。
なぜピアノやギター、バイオリンがベストでないかと言うと、成長が見えづらいからである。これらの楽器は触れば確実に音が出る。そのため最初のハードルは低い。しかし、運指やコードを身に付けるとなると難しくて、付け焼刃の10時間では簡単な曲を1曲弾きこなすにも足りない。毎日の訓練がものを言うタイプだ。
逆にサックスやトランペットと言った管楽器はコツを掴まないと音を出すことも難しい。しかし、教本やYouTubeを見ながら、1,2時間も練習すればドレミの歌くらいは吹けるようになる。音すら出せなかった楽器で、簡単とはいえ1曲吹けるようになる。この「0から1体験」は病みつきになるはずだ。

ちなみに管楽器は音を出すと劇的にうるさい。スタジオを借りて練習しよう。スタジオを借りるという事自体がワクワクする行為なのでオススメだ。ちなみに僕はこの方法でテナーサックスを始めて、今もやっている。
楽器は高価だというイメージが多いが、意外とそうでもない。初心者用のセットなら1~3万円でも買える。
これと同様に、料理を始めるなども良い。料理に挑戦するときはパスタや肉料理など1ジャンルに絞ってレシピを見なくても作れる得意料理を1品マスターしよう。0から1だ。

上記2つがおすすめだ。ここに無料スマホアプリのチューナーとメトロノームがあれば他に何もいらない。
この2つには安くて必要なものが揃っている。とはいえ安物なので1年ほど続けると音程など気になってくるかもしれない。楽器は消耗品だ。その時にハイアーモデルへの買い替えを検討すればよい。



2.話術を磨く

年末年始にコミュニケーションの練習をしてみるのはどうだろうか?
世の中の人々は会話と言うものを軽んじていると僕は思っている。上手くコミュニケーションをするために常々努力している人は多くないと思う。

会話を上手く盛り上げるために必要なものは、良く聴くこと・相手に関することを話すこと・相手を受け入れることの3つの精神だ。僕のようにコミュ障脱却のために会話の修行をする人間はこの3つに面白い話をするという技術も加わえたいところだが、まずは上記の3つの精神を体の隅々まで染み渡らせることが上手いコミュニケーションの基本だ。なんといってもコミュニケーションとはサービスであり、相手がいて初めて成立するものだ。独りよがりに面白い話をしようとする人間はまだまだ青い。

さて話術を磨く方法に関しては色々あるが、僕としては生身の人間に話しかけることが一番だと主張したい。年末年始は普段合わない親戚たちと会う機会でもある。彼らと楽しく話せるようにチャレンジしてみよう。
大抵の場合、おじさんと言われる年齢の男とは会話が上手くいかないはずだ。彼らが飲酒しているということもあるし、なによりも彼らは普段上手いコミュニケーションをとろうと努力していないからだ。反面教師として敬おう。



NNS理論は一年間の成長を加速させる

皆さんもぜひ年末年始に何をするかについて、オリジナルな計画を立ててほしいですね。例えば話題の映画を観まくるとか、ワインについて知識を付けるとか、新しいことに挑戦するなら何でもいいと思います。
元日から新しいことに挑戦するのって最高だと思いませんか?
良い一年になること間違いなしだと僕は断言します。皆さんが少しワクワクしてきたところでこの記事も終わろうと思います。良いお年を!

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