和訳と逸話.JamiroquaiのCosmic Girl.

Jamiroquai の 2ndアルバムである “Traveling Without Moving” に収録されている “Cosmic Girl”. ジェイソン・ケイの持ち味が最大限に生かされているこの曲の歌詞を音楽と共にどうぞ!

※アルバムの邦題は 「Traveling Without Moving ~ジャミロクワイと旅に出よう~」

[メロディ 1]

I must’ve died and gone to heaven
僕は死んで天国へ行ったに違いない.
Cos it was a quarter past eleven
それは確か11時15分.
On a Saturday in 1999
1999年のある土曜日のこと.
Right across from where I’m standing
僕の立っている目の前で,
On the dance floor she was landing
ダンスフロアに彼女が降り立った.
It was clear that she was from another time
彼女は他の人とは全く違う.
Like some baby Barbarella
彼女はまるでバーバレラみたいに,
With the stars as her umbrella
星々を傘にしてやって来たらしい.
She asked me if I’d like to magnetize
彼女は僕に一緒に来ないかと聞いた.
Do I have to go star-trekking
星をめぐる冒険を僕にもしろって言うのかい?
Cause it’s you I should be checking
今,僕は君のことを知りたいっていうのに.
So she laserbeamed me with her cosmic eyes
だから迷う僕を彼女はその宇宙的な瞳で撃ち抜いたのさ.

(Barbarella:フレンチSFコミックのセクシーな女性主人公.)

[コーラス]

She’s just a cosmic girl
彼女はコズミック・ガール.
From another galaxy
太陽系の外から来た.
My heart’s at zero gravity
僕の心は重力から解き放たれて,
She’s from a cosmic world
彼女は宇宙空間からやって来た.
Putting me in ecstasy
僕を絶頂へと至らせて,
Transmitting on my frequency
同じ周波数で通じ合う.
She’s cosmic
彼女はまさに宇宙だ.

[メロディ 2]

I’m scanning all my radars
レーダーをチェックして.
We’ll she said she’s from a quasar
彼女はある星からやって来たと彼女は言う.
Forty thousand million light years away
400億光年離れた星から.
It’s a distant solar system
遠く離れた太陽系さ.
I tried to phone but they don’t list ‘em
彼女に電話を掛けようと思っても,彼女の番号を知らなかった.
So I asked her for a number all the same
だから彼女に番号を聞いてみた.
She said, step in my transporter
“転移装置に乗ればいい”と彼女は返事をした.
So I can teleport ya
“そうすればテレポートさせてあげるわよ”ってね.
All around my heavenly body
僕の身体は天高く舞い上がって,
This could be a close encounter
これは未知との遭遇になるかもしれない.
I should take care not to flounder
もたつかないように気をつけなきゃね.
Sends me into hyperspace, when I see her pretty face
彼女の可愛い顔を見ると僕は四次元へ飛んでいきそうになるから.

(“Close Encounter”:SF映画『未知との遭遇』)

[コーラス]

She’s just a cosmic girl
彼女はコズミック・ガール.
From another galaxy
太陽系外から来た.
My heart’s at zero gravity
僕の心は重力から解き放たれて,
She’s from a cosmic world
彼女は宇宙空間からやって来た.
Putting me in ecstasy
僕を絶頂へと至らせて,
Transmitting on my frequency
同じ周波数で通じ合う.
She’s cosmic
彼女はまるで宇宙だ.

[ブリッジ]

Sends me into hyperspace when I see her pretty face ×8
彼女の可愛い顔を見ると,僕の魂は四次元へと登り詰める.

[コーラス]

She’s just a cosmic girl
彼女はコズミック・ガール
From another galaxy
別の銀河系からきた.
Transmitting on my frequency
僕と周波数がばっちり合っている.
(yeah, cosmic, oh)
Can’t you be my cosmic woman?
僕だけのコズミックな恋人になってくれないか?
I need you, I want you to be my cosmic girl
君が必要なんだ.僕のコズミック・ガールになって欲しい.
For the rest of time
これからずっとさ.
Oh, I’m losing my mind
ああ,変になってしまいそうだよ.
On the cosmic girl
コズミック・ガールに導かれて,
She’s putting me in ecstasy
僕は絶頂へ至るんだ.

Cosmic Girl の収録された”Traveling without Moving”はヨーロッパでは当時かなり流行ったらしく、イタリアのヒットチャートで3位、ベルギーのヒットチャートでは2位という記録が残っています。イギリス・ビルボードでは6位と微妙に評価されきっていないところが口惜しい…(笑)

また”Cosmic Girl”は2000年に公開されたバレエ映画『センターステージ』において”Canned heat”などと共に劇中歌に使用されています。予告版はめちゃめちゃつまらなそうですが、評判は悪くないので是非気になったかたは観ても良いかもしれませんね。英語版のトレイラーを載せておきます。
これには”Black Capricorn Day”が使われていてジャミロクワイファンは楽しめそうな雰囲気が漂ってますね。

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